天国に行ったあなたに…

やっと。やっと。
気持ちの整理をつけなくては。そう思いました。


あなたの訃報を知りました。
私はてっきり、あなたからの電話だとおもって、いつものように、電話に出たのよね。
「何か、用事だった?」
「驚かせてごめんよ。驚かせてばっかりで、本当にごめんね。」と、
静かな声でご主人から。
最初は、何が何だか、何のことか分からなくて、当直中の夫に電話することもやっとだった。
声が出なかった。ただただ、信じられずに、涙だけが出てきて。。。

布団に入ると、涙があふれて、涙で眠って。
朝起きて、涙で目覚める日々だった。。。

こんな夜にして失礼だと思いながら、
あなたに会いに行った。
3人だけの静かな時間。

冷たくなったあなたの頬を何度も撫でた。
「起きて。起きてよ。」
声をかけた。穏やかに眠るあなた。
今にも、起きてくるんじゃないかと、期待して。

何事にも一生懸命で、絶対に手を抜かない、あなた。
自分の体を酷使してでも、人のために尽くす人だった。

私の人生の色々な節目に、いつもあなたがいた。
だから、あなたにだけは、私の全てを出すことが出来た。
感受性が鋭すぎる私を、いつも、心から宥め、叱ってくれた。

ずーっと、ずーっと、頼りにしていた。
血のつながりはなかったけれど、
あなたは私にいつも言ってた。

私がいなくなっても、たましいは、いつもいるのよ。

私には、この言葉が、今も、心に焼き付いている。
だから、私は、あなたの分まで、
あなたのやり残したことも、
この世で、精一杯やっていこうと思う。


あなたを見送ってから。。。

今までもらったメールを、ふと読み返す。
最後のメール・・・。
子どもたちを社会に役立てる子どもに育てるのですよ。
そして、社会に役立てる、立派な赤ちゃんを産んでよ。
頼みますよ。。。
あなたが、唯一できなかったことを
私が、この世で、やり遂げるから。

ずっと、ずっと、見ていてよ。

私、一生懸命、生き抜くから。


心の母へ  

ずっと、愛しています。
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by hahausagi | 2012-01-15 09:55 | 想い | Trackback | Comments(0)

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