こころがあたたまる工作教室


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お仕事で工作教室・・・。
夏休みは、地域のおじいちゃん、おばあちゃんが一日先生。



自分から、こうして欲しいと自分の思いを伝えられない子。
とっても不器用な子。
恥ずかしがり屋さん。
猛烈に、アピールする子。
個性爆発な子どもたちが集まって、楽しい工作教室です。。
この日はスタッフは大忙し。上手く、アシストしなくっちゃ。(ここ大事!!)
なんせ、ここで作った作品は夏休みの工作で
学校に提出する子がほとんどです。
*ぱっくんおさかなくん
*魚釣り
を作りました。

もう私はハラハラ。。。。
はっはさみー危ない!!とか、
そこを切ったらだめよー!!
そんなことはおかまいなしに、
子どもたちは、とっても素敵な作品を作りました^^!

私の側に、たまたまいた彼・・・。
ん?動かない。爪をいじいじ・・・。
『やってみる?』
やっと顔を上げて『うーん。』
このグループに私が関わる機会があまりなかったから、戸惑っているのね。
しかも、強い!!オバサン!!
やり方がわからない。。。
『先生に、ここどうやってやりますかって聞いてみる?』
彼は、おじいちゃん先生に近づいて、
先生が、気がつくと、
『アーこれが分からんがかえ。そうそうこうやってやるがよ。』
『そうそう!!ベリーグッド!!』
彼は、微笑んで、私の元に走ってきた。
おーい!!屈した片方脱げてますけど。まあいいか。

ベリーグッドは、おじいちゃん先生のほめ言葉。
ちゃんと彼はわかっているから、嬉しそうに微笑んだ。
感情を上手く表現できない彼だけど、
私の元に走ってきたという事は、少しは、認めてくれたのね。。。ハハハ。
『魚書くみたいだよ。』と私が言うと、
自分のカバンからマジックを取り出して、
マンボウを書いていた。
私は、魚を書いて、
『いる?』
うなづく彼。。。
わたすと大事そうに、カバンにしまう。
断られないものだから、何枚も書いて彼にわたす。
そのたびに、嬉しそうにするから私まで嬉しかった。

地域のおじいちゃん、おばあちゃん先生。

個性豊か過ぎる子どもたちを見守ってくれてありがとう^^!
子どもを見守ってくれる地域の方の協力が親御さんも、
暖かな気持ちにさせてくれるはず。

そしてわたしも・・・。
凄く暖かな気持ちで、帰って来た。

そうそう。みんなより少し早く私が帰宅しようと施設の玄関に出ると、
窓に張り付いて、彼はにやっと笑って、
バイバイと、手を上げてくれた。

子どもは本当に優しい。
かわいい^^!

心温まる素敵な一日を工作教室や、お料理教室、ビーズ教室。
子どもたちは、地域の皆さんに協力していただいて、
いろんな経験が出来ます。ありがとう。

そして、地域と子どもたちをつないでくれる仲間のスタッフのみなさん。
ありがとう^^!
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by hahausagi | 2015-08-08 21:46 | 想い | Trackback | Comments(0)

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