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日々の暮らし


by hahausagi
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2017年 06月 23日 ( 1 )

心を寄せて。

久しぶりにワイドショーを、見ながら、
久しぶりに家族が揃う夕ご飯を作っています。
山ほどの餃子。100個に、肉1キロ。
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5歳のちーちゃんは、風邪からの手足口病で、お昼寝。😴
今週はほとんど、風邪をひいたり、体調がシャキッとしない様子。
これは母も同じで。体はなめくじです。でも口は、壊れたラジオみたいに喋れる。(笑)
寝顔を見ながら。
何気ない日常を「行ってきます!」
「ただいま〜。」で迎えられる幸せ。
を思っています。

ワイドショーで、悲報を聞きながら、
、母親として子どもたちの成長を見届けてあげたかった
だろうと思いをはせていました。
在宅医療という選択ができたこと。
最後まで、彼女らしく生きてきたこと。
そしてブログも日々感謝で書かれているけれど、その裏では、毎日、緊張の連続であっただろうと思います。

私が新人看護師だった時。若くて素敵なママに出会いました。
4人お子様がいて。上の子は小学校6年生。一番下は2歳だったかな。
パパも本当に素敵で・・・。
ムンテラで、パパが声をかみ殺して泣いた余命宣告。
私は側で、声をかけることすらできなかった。
ずっとずっと、気になって、研修医の先生と部屋の外で、
パパがかみ殺して泣く声を黙って聞いて待ったこと。
外泊を沢山繰り返して家族の時間を沢山作ってくれたパパ。外泊中は、二人で手を繋いで眠ったと外泊から帰ってきたママは、笑顔で話してくれました。
最後の最後まで、本当に母として、
ママとして頑張ってくださった彼女のことを思い出しました。
彼女の心残りもたくさん聞いたし、
夜中寝られなくて、フロアで話したことも、
『ねえ。看護師さん。看護師さんは忙しいから夜ってあっという間でしょ。
でも、寝られない患者は夜は一日で本当に長いの・・・』
と、むくんだ足で、点滴付きながら廊下を何往復もしたこと。

私は若すぎて、実感がわかなかったけれど、
今ならどんな声をかけて、どんな看護をしてあげられたんでしょうか。


今日は、家族で、お腹いっぱい餃子を食べながら、
日々の幸せをかみしめたいと思います。


ご冥福をお祈り申し上げます・・・。


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by hahausagi | 2017-06-23 17:53 | 想い | Trackback | Comments(0)