2019年 04月 13日
誰のために…。何のために…
もっこうばらがとってもきれいに黄色い花を咲かせてくれるようになりました。
小さな花が咲いてくれるだけでも癒されます。
日々ちょっと、お水を上げたりするだけで癒される今日この頃。
子どもたちの春の参観日やら、春季大会やら我が家は大忙しです。
さて。。。
医療相談室にいるソーシャルワーカーさんとか、
介護保険のケアマネージャーさん。
社会福祉士にとかいう、いわゆる、ワーカーさん。
私は家族として関わることが多いけれど、
いったい誰のために。何のためにいるのでしょうか。
高齢者・・・認知や高齢による独居の問題。
家族に降りかかる介護問題は身体的精神的だけでなく、
経済的にも大きな問題が家族に降りかかってきます。
これまで営むことができた家族関係でさえ、変容する。
調整の役割や家族に代わって、家族の相談役でいるはずの、
ワーカーさんであるはずなのに。
ここ最近、私自身、同業種でありながら、
○○ワーカー、○○マネージャーさんを信頼できずにいます。
結局は、格好つけたたらいまわしにしたいだけ。
の人が多すぎます。
顔z区に取ったら、脅される恐怖でしかない。
私にはそれなりの知識もあるけれど、一般の人なら、
きっと、言いなりになるしかない。
誰のための制度で、誰のための存在?
と疑問でしかありません。
小さな花が咲いてくれるだけでも癒されます。
日々ちょっと、お水を上げたりするだけで癒される今日この頃。
子どもたちの春の参観日やら、春季大会やら我が家は大忙しです。
さて。。。
医療相談室にいるソーシャルワーカーさんとか、
介護保険のケアマネージャーさん。
社会福祉士にとかいう、いわゆる、ワーカーさん。
私は家族として関わることが多いけれど、
いったい誰のために。何のためにいるのでしょうか。
高齢者・・・認知や高齢による独居の問題。
家族に降りかかる介護問題は身体的精神的だけでなく、
経済的にも大きな問題が家族に降りかかってきます。
これまで営むことができた家族関係でさえ、変容する。
調整の役割や家族に代わって、家族の相談役でいるはずの、
ワーカーさんであるはずなのに。
ここ最近、私自身、同業種でありながら、
○○ワーカー、○○マネージャーさんを信頼できずにいます。
結局は、格好つけたたらいまわしにしたいだけ。
の人が多すぎます。
顔z区に取ったら、脅される恐怖でしかない。
私にはそれなりの知識もあるけれど、一般の人なら、
きっと、言いなりになるしかない。
誰のための制度で、誰のための存在?
と疑問でしかありません。
by hahausagi
| 2019-04-13 22:26
| 日々の暮らし
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