2008年 02月 15日
スウェーデンシュー
2月のお菓子教室
さっくりとしたクッキー生地をシューの上に載せて焼いたシュークリーム。
外側のシューは、
オーブンの中の庫内温度を下げないように、あけずに、徐々に温度を下げていきます。
そうすると・・・。
クッキー生地がさっくりと広がって、ぷーっとかわいく膨れてきます。
中にたっぷりと、手作りカスタード+生クリームののクリームが入って、あっさりと食べられます。
作る時は、少しコツもいるし、ちょっぴり忙しいのですが、
出来た時のおいしさは、素敵です。
この教室では、出来上がった、お菓子を、テーブルコーディネートされた食卓で、頂くことができます。
この、ティーカップは、ロイヤルコペンハーゲンのもの。
お紅茶は、フォションのアップルティ。
日常ではこんな、食器ではなかなか、お茶をいただくことはないけれど、
食は、味と、目を愛でるというか・・・。
大切なことではないかなあと、お菓子教室に行くたびに考えさせられるような気がします。
男の子の親であっても、こういった、感覚というか、視点というか、時間というか、価値観を持っていたいなあと思います。
ロイヤルコペンハーゲンは、東京と、大阪にあるとのこと。
こういった食器をじーっくり、見る時間が欲しいなあ。
一つ一つ手にとって、じっくりと。
さっくりとしたクッキー生地をシューの上に載せて焼いたシュークリーム。
外側のシューは、
オーブンの中の庫内温度を下げないように、あけずに、徐々に温度を下げていきます。
そうすると・・・。
クッキー生地がさっくりと広がって、ぷーっとかわいく膨れてきます。
中にたっぷりと、手作りカスタード+生クリームののクリームが入って、あっさりと食べられます。
作る時は、少しコツもいるし、ちょっぴり忙しいのですが、
出来た時のおいしさは、素敵です。
この教室では、出来上がった、お菓子を、テーブルコーディネートされた食卓で、頂くことができます。
この、ティーカップは、ロイヤルコペンハーゲンのもの。
お紅茶は、フォションのアップルティ。
日常ではこんな、食器ではなかなか、お茶をいただくことはないけれど、
食は、味と、目を愛でるというか・・・。
大切なことではないかなあと、お菓子教室に行くたびに考えさせられるような気がします。
男の子の親であっても、こういった、感覚というか、視点というか、時間というか、価値観を持っていたいなあと思います。
ロイヤルコペンハーゲンは、東京と、大阪にあるとのこと。
こういった食器をじーっくり、見る時間が欲しいなあ。
一つ一つ手にとって、じっくりと。
Commented
by
ちーぼー
at 2008-02-16 21:50
x
とってもおいしそう☆
生クリームとカスタードのハーモニー・・・想像しただけでたまりませんね~。(お口の中での協奏曲やあ~・・・彦麻呂風{汗})
美味しい物を頂きながら、癒されますね。
ママうさぎさんの女性らしい感性に憧れます。
私もこのガサツさを改善したいものです(泣)
生クリームとカスタードのハーモニー・・・想像しただけでたまりませんね~。(お口の中での協奏曲やあ~・・・彦麻呂風{汗})
美味しい物を頂きながら、癒されますね。
ママうさぎさんの女性らしい感性に憧れます。
私もこのガサツさを改善したいものです(泣)
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by hahausagi
| 2008-02-15 20:01
| お菓子
|
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Comments(1)